8回は巡り合わせ。 (広島3-5ヤクルト・2022年5月14日)

プロ野球

久々1か月ぶり位に息子(11)のピアノ教室に同伴して、レッスンが始まる16時に入ったところで、6回裏、森下暢仁投手(24)に勝ちを付ける形で逆転3-2、この喜びを息子に伝えたいけど後ろ姿に念を送るだけ…。まっとれよ~。そして8回。早速ターリー投手(32)が代わりっぱな村上宗隆選手(22)に同点弾…。チーン…。流れは完全に持って行かれましたね…。まあ、ターリー投手だけの責任じゃあ無い。土山球審のクレームも魔が差した…。

広島“魔の八回”イニング別ワースト失点 逆転負け首位陥落 佐々岡監督「課題が残っている」/デイリースポーツ online
「広島3-5ヤクルト」(14日、マツダスタジアム) “魔の八回”にまたも暗転した。広島は1点リードの八回に2番手のニック・ターリー投手(32)が村上に本塁打を打たれるなど打者3人に対して1死も取れずに降板。代わった森浦も打たれ逆転負け。連勝...

(デイリースポーツ、2022/05/14)

4番から始まる8回さえ押さえれば…そんな打順の巡り合わせ。そこにヤクルト戦初物のターリー投手をぶち込む。悪くは無いが、まあ、抑える確率は低い中からの選択肢じゃもんねぇ…。ところで、1、2、3番の打順は、堂林、上本、西川でしっかりと打線になっとんたんじゃが、あれに戻しませんかね? 昨日の負けは、わしからすると、ウチの4番が初回にファウルフライをポロリしてから、シュンですになって焦りから打てんかったのが大きいと思うんで、今日は取り返してくださいね!

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