死守!(広島6-3西武・2022年6月10日)

プロ野球

この勝利は大きい! 野村祐輔投手(33)が魅せた満面の笑みにそのすべてが盛り込まれていますね。

618日ぶり白星の広島・野村「昨年の悔しさを常にもって」 エース大瀬良の代役で見事な復帰星 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 今季初登板だった広島・野村が粘り強い投球を見せ、今季初勝利を挙げた。5回2/3を4安打3失点。20年9月30日巨人戦以来618日ぶりの白星で、チームの連敗を2で止め勝率5割に復帰した。
広島・菊池涼 “思い出の球場”で交流戦チーム1号の決勝弾! 勝率5割復帰導いた - スポニチ Sponichi Annex 野球
 広島の菊池涼介内野手(32)が10日、“思い出の球場”で西武戦の快勝劇に貢献した。同点の5回2死から、交流戦チーム1号となる2号決勝弾を左翼席へ運ぶと、2点優勢の7回にも右中間へ適時二塁打だ。投げては野村祐輔投手(32)が6回途中3失点(自責2)の粘投で20年9月30日の巨人戦以来、実に618日ぶりの美酒。チームは連...

(スポニチアネックス、2022/06/11)

交流戦最後のカード、対西武戦で、エース大瀬良大地投手(30)の代役登板だったノムスケに2年ぶり、実に618日ぶりの勝利を得ました! 5回途中以降の後輩(ノムスケからみたら全員)投手陣が踏ん張って0を重ねて、まさに勝ち星を死守! また、湿っけたっぷりだった打線もこの日は奮起、特にノムスケとドラ1ドラ2同期入団の菊池涼介選手(32)が、交流戦チーム1号となる2号決勝弾をはじめ2安打2打点の活躍を示したことは、とても感慨深いですね。

【とっておきメモ】広島野村祐輔、タフな記録の裏に緻密な調整 2軍でも若手投手陣の手本 - プロ野球 : 日刊スポーツ
<日本生命セ・パ交流戦:西武3-6広島>◇10日◇ベルーナドーム618日ぶり白星-。広島野村祐輔投手(32)が「日本生命セ・パ交流戦」西武戦(ベルーナドーム)… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

(スポニチアネックス、2022/06/11)

ノムスケ、実は日本記録となっている初登板からの連続先発登板はこの試合で「194」と更新中…。球団からの愛情も感じるが、やはりここぞという時に頼りになりました! 交流戦残り2試合、あと1つ勝てば、まあ、貯金0、借金0、まさに0からのスタートが切れる!! ううぅ…。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました