甲子園、マツダスタジアムと2日連続で雨のため試合中止。カープの試合を生活の一部(リズム)にしている鯉党からすると、めんつゆを切らしたそうめんをすするように、味気ない…。
それでも、13日登板を予定していた大瀬良大地投手(30)は、前日に愛おしい我が子の誕生に心躍り、大切な家族とのひと時を味わえたでしょうし、12日登板予定だったアンダーソン投手(28)は、まだヤクルトのホークアイ網にかかっていないまま15日ズムスタで初対決を迎えることができる…。
【広島】月間MVP大瀬良大地ダブルの喜び 12日長男誕生「頑張ってくれた妻、息子に感謝」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
ダブルの喜び。広島大瀬良は4年連続の開幕投手でチームを白星発進に導き、4月29日中日戦の完封を含めて4勝1敗、防御率2・25の安定感でけん引。その中でもチーム… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2022/05/14)
今日(14日)は、燕キラー(特に村上キラー)の森下暢仁投手(24)ですね…。
広島・森下 今季も“燕キラー”だ 通算成績4勝1敗、防御率1・11「しっかりと」/デイリースポーツ online
「広島(降雨中止)ヤクルト」(13日、マツダスタジアム) 広島の森下暢仁投手(24)が13日、平常心での燕斬りを誓った。14日にヤクルトとの今季初対戦を迎えるが、過去2年の通算対戦成績は9試合で4勝1敗、防御率1・11と安定感は抜群。首位を...
(デイリースポーツ、2022/05/14)
これで首位決戦2連勝!? 首位固めじゃ!!
にほんブログ村
コメント