フランスア投手が最後までドキドキさせつつも、節目となる10セーブ目を挙げて試合終了!
鈴木 誠也選手が今季初のお立ち台に…。(そりゃ5位になるよね。6位じゃないのが不思議なんですけど。)
広島・鈴木誠也 今季初のお立ち台で〝謝罪〟「だらしない試合ばかりしてすみません」 | 東スポWEB
広島・鈴木誠也外野手(26)がチームの勝利に貢献する13試合ぶりの一発を放った。30日の巨人戦(マツダ)に「3番・右翼」で先発出場し5回、二死一塁の場面で相手先発・田口から左翼席に突き刺さる1...
(東スポWeb、2020/10/1)
5回裏、先発の野村 祐輔投手が109球を投げ終えマウンドを去った直後、1点をもぎ取るも、今の投手陣を考えたらまだまだ足りない。そんな中で、目の覚めるような弾丸ライナーでレフトスタンドに飛び込む19号2ランホームラン!
誠也が3番になって、リズムが生まれてきているカープ打線。もはや4番の重圧がどうこうのレベルではなく、相手ピッチャーが避けられない流れの中で点をもぎ取るスタイル。1回から必ず訪れる鈴木 誠也選手の打席に夢と希望をのせて応援する。しばらくは、これを楽しみたいですね。
ファンの期待を一身に受け、チャンスで打てなかった前日の試合。やるせなくて、あのお立ち台での出来事…。はっちゃける誠也を観たいけれども…。もうちょと、時期も早くにお立ち台に立ってほしかった。彼はファン心理の機微をも感じているんでしょうね。
来シーズン、もしかしたら彼を見届ける最後のシーズンになるかもしれない。そう思うと、今でも涙が出そうです。出て行くのなら海外であって欲しい…。でも、本心は出て行って欲しくない…。でも、球団は高額な年棒を出し渋るじゃろう? 何とも不完全燃焼な今シーズン。もとはと言えば、ほんまに、新型コロナ、covid-19だっけか?あいまいな表記も含めて腹が立つし憎い!!
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