昨日の試合に負けはしましたが、そう肩を落とすことは無いですよ。勝負はこれから。交流戦と日本シリーズでぎゃふんと言わせばいいんです!ぎゃふんと…。
先発の九里亜蓮投手(29)の安定感が光ったこの試合。彼のタフネスは折り紙付きなので、大瀬良大地投手(29)、森下暢仁投手(23)と先発三本柱を形成してシーズンを通して勝ち星を稼げば…。
今年の広島・九里は制球力が違う 実戦4試合連続無四球で開幕2戦目へ「制球できた球は多かった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・九里亜蓮投手(29)が20日のソフトバンク戦に先発して、開幕前の最終登板を6回被安打5、2失点の好投で終えた。練習試合を含めて4試合連続の無四球投球でさらなる成長を実証。開幕2戦目となる27日の中日戦での先発が決定的で、開幕投手の大瀬良と同学年タッグでの快発進に向けて準備を済ませた。
(スポニチアネックス、2021/3/20)
見ないようにしていましたが、つい目に入ってしまいました…。オープン戦の勝敗表。
上がパ・リーグ、下がセ・リーグの順位表…、は、阪神さーん、定位置におらんよ~~。
困ったのう。どんぐり―ズから、一人阪神が抜け出てしもうた…。ルーキー佐藤輝明選手(22)の一発で決めた試合もあるけれど、打線が好調、さらに投手陣が安定していて死角が無い。オープン戦ではソフトバンクに2勝1敗と勝ち越しているし、こりゃほんまもんか…。
今シーズンは、ガンちゃんこと、岩本貴裕スコアラー(34)が阪神を密着マークしており、阪神の印象は『梅野や原口、糸原が一生懸命やって、他の選手を引っている。若返ったし、良いチーム』と警戒中です。
【野球】広島スコアラー岩本貴裕さん 伝え方学び、選手後押し 今年は虎を密着マーク/デイリースポーツ online
コロナ禍が続く中でもチームを支える裏方の存在は欠かせない。現役時代に注目を集め、今も陰で奮闘する元選手を紹介する「裏方はスゴ腕」。第6回は広島・岩本貴裕スコアラー(34)だ。08年度ドラフト1位として入団し、19年に現役引退。スコアラー2年...
(デイリースポーツ、2021/3/12)
チーム一丸でセ界を制覇し、パ・リーグ王者もぎゃふんと言わせましょう!
にほんブログ村
コメント