０４ 小窪 哲也
０５ 長野 久義
０９ 欠番
１０ ピレラ
１８ 森下 暢仁
２７ 會澤 翼
３５ 三好 匠
(ボーナス数字：１５、３４)
６／２６(金)、プロ野球開幕から１週間。投手のローテーションも一巡し、開幕を務めた大瀬良投手の２度目の登板となりました。
今期就任した佐々岡監督が理想とする「先発完投型」を形にする男、大瀬良大地投手がこの日もやってくれました！開幕戦から2試合連続での完投は、03年黒田博樹投手以来。完投勝利に限れば、日本一となった84年北別府学投手以来とのこと。『先発をやっている以上は、最後まで投げたいと思っている。偉大な先輩と名前を連ねることができるのはうれしい。こういうところで北別府さんの名前を出してもらって、少しでも励みになってもらえればと思います。』とインタビューに答えるところ、気が利く人ですね。カープのエース道まっしぐらな大瀬良投手はまだ今年２９歳に成りたて。これからどれだけ勝利を積み上げてくれるか楽しみですね。本日のロト７には大瀬良投手の１４番は出なかったのですが、最後にファインプレーした三好匠選手や女房役の会澤翼選手など、今シーズン活躍中の選手背番号が多く並びました。
広島・大瀬良、36年ぶり開幕戦から2戦連続完投勝利！打撃では球団史上初の快挙 - スポニチ Sponichi Annex 野球
今季は、マウンドを譲るつもりは毛頭ない。広島・大瀬良は、4―1の7回終了時点で89球。すると、8回先頭の打席では代打を送られなかった。「“打席に行くぞ”と伝えられたので、最後まで投げ切ろうと思った」。残された2イニングへ向け、さらにギアを上げた。
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(スポニチアネックス、２０２０／６／２７)
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