必然と言えばそうなのかも知れません。我らの森下暢仁投手(25)は、『一番高いレベル』であるメジャーリーグへの憧れを口にされましたよ…。大卒でメジャーリーグ挑戦…。黒田博樹投手のように、行ってしまうのでしょうか…?
広島・森下、メジャー行きたい 憧れは大学生から、いろんな選手一番集まってくる 質問に激白/デイリースポーツ online
広島の森下暢仁投手(25)がデイリースポーツ読者に本音をさらけ出す一人語り『直向(ひたむ)きに』、最終回は読者の方から寄せられた質問を編集部で厳選し、答えてもらいました。メジャーリーグ挑戦の夢など、素直な思いを明かしました。 ◇ ◇
(デイリースポーツ、2022/12/05)
海外FA取得は、1軍登録日数を9シーズン終えてとなると、デビューした2020年からバリバリ働いている森下投手に当てはめると、7年後の2029年、31歳で渡米してシーズン途中で32歳を迎えるという算段ですよ。脂が乗ってますね~。まあ、今までの球団の姿勢からすると、ポスティングシステムを利用して金銭を得ようとするでしょうね。そうすると、条件は、『所属球団の了解を得ること』のみ? なるほどね。つまり、選手がFA宣言できる手前でポスティングを執行するのが球団の賢い選択という訳ですね。努力を怠らない森下投手のことですから、毎年着実に1軍登録日数を積み重ねて行って、国内FAを取得する7年目の1年手前、6年目、それは今からわずか3年後の2025年。28歳でも無くはないですよ…。ちょっと、早すぎませんか!? 寂しいですよ!! まだ行かないで~~!! 勝手に妄想しております…。
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