カープ球団にとって、ファンやメディアは、切っても切り離せない『運命共同体』のようなものだそうですよ♪
【プロ野球大将】広島 メディア・ファンと「運命共同体」 | 東スポWEB
【プロ野球大将 共存共栄の大将:広島東洋カープ】人騒がせな新型コロナウイルスの影響から、今年は取材する側、される側の双方にとって難しいシーズンになった。感染リスク回避だけを考えるなら、メディアも...
(東スポWeb、2020/12/28)
なんか、嬉しいですね~!
コロナ禍で色々と規制が行われた球場での取材ですが、12球団で唯一、メディアに対して「運命共同体」とのスタンスで、他球団が総じて球場への立ち入りを禁止していた自主練習期間も一定のルールを設けた上で選手への取材を可能とし、限定的ながらファンも球場に招待したとのこと。ありましたね、開幕前の5月21日から3日間、1日最大500人を全体練習の見学に招待という企画。 球団も勇気ある決断だったと思います。
今はとにかく、新型コロナウイルス感染の鎮静化に向けて、国民が一致団結して取り組むとき…。
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(中国新聞デジタル、2020/12/16)
カープも頑張っとるんじゃけぇ、わしも頑張らにゃあいけん! そう、思わせてくれる存在。
ほんまに勇気を与えてくれる存在。負けたらこっちも元気がなくなってしまう存在。うん、確かに運命共同体。
それが僕らの自慢のカープじゃね!
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