「上本まで打った」…。(広島15－7ﾔｸﾙﾄ・2022年9月10日)

いや、ほんとその通り(笑)、「上本まで打った」(スポニチアネックス)この試合、ワンサイドゲームにならんかったのも凄い…。5回までと投手出身監督らしい親心が”ノムスケ劇場”を演出…。発狂しそうでしたが、それをすんでのところで食い止めたのが、森浦大輔投手(24)でしたね～。自身2勝目も転がり込んで、ま、これで良かった…。ノムスケを高校野球時代から追いかけていた一ファンとしては、複雑ですけどね…。

広島ワッショイ!!38年ぶり猛攻1イニング3発12得点!!上本まで打った「たまたま」プロ1号 - スポニチ Sponichi Annex 野球

　広島が猛打爆発で大勝だ。38年ぶりの猛攻は0―1の3回。84年5月30日に同じヤクルト戦でマークした球団記録に並ぶ1イニング12得点をたたき出した。その口火を切ったのは松山だった。無死一、三塁で左前への同点適時打。なおも上本の三ゴロは相手の適時失策を誘って勝ち越しに成功し、投手・野村も右前への2点適時打を放って続いた...

(スポニチアネックス、２０２２/０９/１１)

【広島】森浦大輔　ヤクルトの勢い止めて２勝目「連勝できるようにしたいなと思う」 | 東スポWEB

　チームを救った。広島・森浦大輔投手（２４）が１０日のヤクルト戦（神宮）で１２―７の４回一死満塁で登板。打者・オスナとの勝負で、フルカウントからチェンジアップを打たせて併殺打に。ヤクルト打線の勢...

(東スポWeb、２０２２/０９/１１)

実をいうと、家からチャリンコこいで、はま寿司のお持ち帰り注文を取りにいって、帰って、さあ、寿司食べながらカープ応援しようとしてスカパー！観たら、既に12点が入ってて、4回裏、野村祐輔投手(33)がボコスカ打たれ出したので、ほんま、時間を返して欲しかったですよ…。ま、勝ってよかった…。今日の試合に昨日取った点を分けて…ってならんことを祈っております。