9回までに3点差は必要ということか。(2023年4月18日 C1-2T)

プロ野球

まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、2021年からの”縛り”を、ここはきっぱり未練なく解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、栗林投手自身のためでもあります…。辛いですが…。本人には「腰椎椎間板症」にしっかりと向き合っていただき、9回を誰に任せるか…。サプライズあるかも…。

広島が逆転サヨナラ負け…守護神・栗林の状態に谷繁氏「ストライクゾーンに投げすぎている」 – BASEBALL KING

(BASEBALL KING、2023/04/19)

広島・九里 奮投113球霧散 7回0封&15イニング連続無失点 リベンジ登板で躍動/デイリースポーツ online
「阪神2-1広島」(18日、甲子園球場) 気迫あふれるマウンドだった。0-0の七回2死三塁。広島・九里亜蓮投手は中野を中飛に打ち取りピンチを切り抜けた。魂を込めた113球目。7回5安打6奪三振無失点で先発の役割を全うした。

(デイリースポーツ、2023/04/19)

先発の九里亜蓮投手(31)が、7回を113球、5安打6奪三振無失点で切り抜けたことは、大きな収穫ですね。得てしてこういう時には点が入らないという展開…。相手は西勇輝投手(32)が9回128球被安打4、6奪三振の完投ですからね。勝てた試合を落とすのはイタイですが、ここで流れを相手に持っていかれないように、今日の試合は序盤での大量得点をお願いいたします…。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました