45年ぶり背番号「11」の最多勝!! 広島4 – 1ヤクルト(10月29日)

プロ野球

2021年マツダスタジアム最終戦は、九里亜蓮投手(30)が13勝目をあげて初のタイトル、しかも最多勝を獲得しました! カープ背番号「11」が最多勝を獲得したのは、池谷公二郎投手が1976年、3年目24歳の時に20勝(15敗)をあげて獲得して以来、実に45年という歳月を経てのこと。その間、紀藤真琴投手やコルビー・ルイス投手といった、「11」を受け継ぐ名だたる投手達は、惜しくも達成できなかったんですね…。

こりゃ、快挙じゃね!

広島九里13勝で最多勝 栗林新人最多セーブ記録王手 ヤクルト小川6敗 - プロ野球戦評 : 日刊スポーツ
先発は広島九里、ヤクルト奥川。ヤクルトは2回、1死満塁から宮本の左犠飛で1点を先制。広島は3回まで2安打無得点。広島は4回に小園の同点5号ソロ、菊池涼の適時二… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

(日刊スポーツ、2021/10/29)

中4日での気迫の登板、小園海斗選手(21)をはじめとする打線の応援、素晴らしきチームプレイでしたね!!

絶対、FAせんといてよ!

ところで、神宮の最終戦は、誰が投げるんじゃろ? 誠也さんにとったら、地元最終戦じゃね…。ご家族が見守る中で大きい花火1発を…。

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