4打数2安打3打点の活躍! 堂林翔太選手(31)がこの試合を牽引したことは今後を占う意味で一番大きかった! それまでスタメン出場で4試合連続ノーヒット行進でしたからね…。
【広島】堂林翔太3打点で打線けん引4位浮上 3カードぶりの勝ち越し - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島が4位に浮上した。堂林翔太内野手(31)が打線を引っ張った。0-2と2点を追う1回2死満塁では左前に2点適時打を放ち、同点にした。4-4の5回2死一、二塁… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2022/08/28)
【広島】巨人にカード勝ち越しで4位浮上 次カードは1・5差の3位・阪神と甲子園3連戦 - スポーツ報知
広島が2試合連続で接戦を制して、巨人との3連戦を2勝1敗でカード勝ち越しに成功した。前夜に続いて自力CS進出の可能性が消滅する危機があった中で2連勝。巨人と入れ替わって4位に浮上した。
(スポーツ報知、2022/08/28)
今日も凄まじい試合でしたが、8回表の矢崎拓也投手(27)がノーアウト満塁にしてからの3人斬りですよね、良く立て直しましたよね…。ベンチに戻るときに女房役の磯村嘉孝捕手(29)に、よくやった!って、頭をポコポコとキャッチャーミットで叩かれていて、ベンチも大騒ぎで矢崎投手を迎えて、この明るさが巨人ベンチとの差かな…? と思いましたよ。さて、火曜日からは1.5ゲーム差で3位阪神と激突ですか…。先発は足りませんが、野手の役者も揃ってきたので、いい試合をしてくれそうですよ!
広島 執念の6人継投で4位浮上 「目の前の1球に集中」矢崎が無死満塁しのぎ、佐々岡監督も安ど - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島が2夜連続で巨人に競り勝ち、22日以来6日ぶりに4位浮上に成功した。先発・大道が4回4失点で降板する誤算がありながら、5回に堂林が右翼線へ勝ち越し二塁打を放つなどして奪ったリードを、6人の小刻みな継投で守り抜き、佐々岡監督は「何とかしのいだ」と安どした。
(スポニチアネックス、2022/08/29)
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