収穫は韮澤選手!(2023年5月3日 De4-1C)

プロ野球

初物にはどうしても歯が立たないカープ。今回は、初物とはいえ、メジャーでの情報はたんまりとあるわけで、何かしら戦術を考えて…。

トレバー・バウアー投手(32)、YOUは何しに日本へ?(どうしてメジャーでまだイケそうなのに日本へ、しかもセ・リーグなんかにやって来たんだい!?) 

バウアーの“必殺球”が「キッレキレ」 バットとボールが離れる超変化は「レベチ」
DeNAの新助っ人トレバー・バウアー投手が3日、本拠地・横浜スタジアムで行われた広島戦で“日本デビュー”。7回1失点の投球で来日初登板初先発初勝利を掴んだ。この日の“ラストボール”となった98球目で、代打・松山から空振り三振を奪い9三振目。衝撃の変化球を目撃したファンは「変化量すごい」「軌道やべぇ…」「レベチ」と仰天し...

(full-Count、2023/05/04)

広島・デビッドソン、元同僚バウアーから先制ソロでトレンド入り 「ホームランでのご挨拶は最高」
(セ・リーグ、DeNA-広島、5回戦、3日、横浜)広島がマット・デビッドソン内野手(32)が元同僚のDeNA・バウアーから6号ソロを放った。

(サンケイスポーツ、2023/05/04)

デビッドソン選手(32)が2回表の2アウトから先制ソロホームランを放ち、続く田中広輔選手(33)がライト前ヒット、さらに韮澤雄也選手(21)も鮮やかライト前ヒットで続き、次の打者が九里亜蓮投手(31)でしたからね…。打つ気満々でしたが3球三振。ま、仕方がないけど、恐らくあそこで1本かましてたら、結果はどうだったかな?といったところですね。九里投手は、ドンマイですよ。

バウアー攻略はならずも…広島の21歳が攻守で存在感 谷沢氏「次の菊池が出てきた」 | BASEBALL KING
◆ 課題のバットでもアピール!  広島は3日、敵地でのDeNA戦に1-4で敗戦。相手先発の“超大物助っ人”トレバー・バウアーを打ち崩すことができず、8安打を放ちながら1得点に終わった。  苦戦を強いら

(BASEBALLKING、2023/05/04)

カープ韮沢 バウアー撃ちマルチ 指揮官も称賛!サイ・ヤング右腕からチーム唯一の複数安打/デイリースポーツ online
「DeNA4-1広島」(3日、横浜スタジアム) 力強い打球が一、二塁間を抜けた。二回、デビッドソンの一発で先制した後の2死一塁。広島・韮澤雄也内野手(21)が右前打で続いた。バウアーが内角へ投じた153キロの直球に体をうまく回転させて放った...

(デイリースポーツ、2023/05/04)

いよいよ、韮澤選手がシャープなバッティングでスタメンに名を連なっていただけたら、菊池涼介選手(33)と併用で、夏場も楽しくなりますね。もちろん、羽月隆太郎選手(23)もいますので、競争激化ですよ。谷沢健一氏曰く、『次の菊池はできたね。そんなこと言うと菊池は怒るかな?』ですって! 後は走塁ミスを無くして、ダイヤモンドを駆け回っていただきたい!!

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