Noma,護摩,イエ~イ!

プロ野球

野間 峻祥選手(27)が6日、4年連続4度目の護摩行を行うことを明かしました。新井さんやウータンでお馴染みの最福寺(鹿児島市内)ではなく、場所は極秘とのこと。年明けの1月初旬に実施する予定です。精神を鍛え抜いて、来季定位置奪取なるか!?

広島野間4年連続護摩行「自分と向き合う」場所極秘 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島野間峻祥外野手(27)が6日、4年連続4度目の護摩行を行うことを明かした。場所は極秘で、例年会沢、堂林らが参加する鹿児島市内の最福寺ではない。年明けの1月… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

(日刊スポーツ、2020/12/6)

今シーズンはスタメン起用も少なく、12単打のみ。盗塁も2つと自慢の脚力も十分には発揮できませんでした。外野手は大盛 穂選手や宇草 孔基選手といった若手の台頭が目立ち、昨季は開幕スタメンも経験しただけに、人一倍危機感を感じているに違いありません。

試合後半に松山 竜平選手がヒットで出た後の代走要員という「定位置」も本来納得してはいけませんね。『隙あらば野間』も懐かしいフレーズになってしまいました…。

秋季練習では、河田新ヘッドコーチから、『会う度にフォームが変わってる。ここは変えないという所をつくらないと、一番大事なタイミングとかがおかしくなるんじゃないの?』と助言をもらっていましたね。

広島・野間は400万円減 河田新ヘッド「会う度にフォームが変わってる」と指摘 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 広島・野間峻祥外野手(27)は25日、広島市内の球団事務所で交渉に臨み、400万円減の推定年俸3000万円で契約を更改した。今季70試合に出場して、先発は9試合のみ。12安打、打率・240と低調で「何もやっていない。一番悔しいシーズンだった」と減額を受け入れた。

 (スポニチアネックス、2020/11/26)

来季こそは、4年連続の「ブレない」護摩行効果?で、バッティングフォーム固めて、定位置奪取を!

タイトルは、ついつい、語呂が良いので「恋のマイアヒ」(野間選手の登場曲)からいただいちゃいました…。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました