やれやれ、2-2で終わった対阪神戦。負けてはいないので、週明けも何とかやっていけそうです。そんなこんなで今朝、カープ記事のネットサーフィンをしていたら、“鯉の謎”と興味をそそる記事がありましたので、ご案内しますね!
小林雅英氏が驚嘆する“鯉の謎”「高卒入団の若手の体がみるみる大きくなる」
広島は主に救援投手陣の不調で開幕から出遅れ、Bクラスとなっているが、今季もまた、新たな“若鯉”が台頭している。かつてロッテの絶対的守護神として大活躍した野球解説者の小林雅英氏も「なぜ広島ではこうも次々と凄い野手が育つのか」に注目している1人だ。
(full-Count、2020/8/17)
要は、坂倉 将吾選手をはじめ、カープの高卒野手は、大野寮と由宇練習場の往復で相当鍛えられているということでしょうか。大野寮の食事については、テレビ取材とかで拝見していましたが、ご馳走でしたよね! 詳しい記事が残っていましたので、ご覧ください。
【寮メシ】セ3連覇呼んだ広島・大野寮の食事 理想は家庭料理オススメは鍋料理/デイリースポーツ online
プロ野球の若手選手たちの体作りを支える寮の食事。栄養バランス、ボリューム、品数など、あらゆる角度から計算し尽くされた“プロの料理”を随時紹介していきます。セ・リーグ3連覇を果たした広島の大野寮のメニューとは…。 ◇ ◇
(デイリースポーツ、2018/12/12)
鈴木 誠也選手も、若手時代は『夏場痩せるので、ください』と一日4~5食をかき込んでいたとか。やっぱり、食事に秘密があったわけですね。献立の工夫に愛情が感じられますもんね。さあ、腹いっぱい寮のご飯を食べて練習して、この夏こそ、出でよ若鯉!
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