今日から、セ・パ交流戦ですね! 2017年以来の勝ち越しを目指し(低い目標じゃが)、虎視眈々とこの日をうかがっていたはず…。とにかく、昨季とはチーム状況が格段に上じゃけえ、楽しみでも…あります…。
何より、先発陣の駒は揃っていますね! 先ずは、ロッテとの3連戦で勝ち越すことが出来たら、スルスルっと上位に行けるんじゃないですかね…?
【広島】交流戦最下位の悔しさは交流戦で晴らす!カギ握るセ・リーグトップQS率73.9%の先発陣 - プロ野球 : 日刊スポーツ
頼むぞ先発陣。24日から「日本生命セ・パ交流戦2022」が開幕する。広島は初戦を本拠地マツダスタジアムでロッテと戦う。昨季はチーム内に新型コロナウイルス感染者… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2022/05/23)
新井貴浩氏 交流戦、広島DHは“松山さん” 長野&マクブルームと 打倒パへ一体感/デイリースポーツ online
「日本生命セ・パ交流戦」が24日、開幕する。広島は本拠地・マツダスタジアムでロッテを迎え撃つが、22日までの中日戦で3連勝を果たし、25勝19敗2分けと貯金を持って突入。カープOBでデイリースポーツ評論家の新井貴浩氏(45)がここまでの戦い...
(デイリースポーツ、2022/05/24)
広島・佐々岡監督 鬼門突破へ宣言「自信を持って戦えば必ず結果が出る。今年は違う」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
「日本生命セ・パ交流戦」が24日に開幕し、広島は本拠地・マツダでロッテを迎え撃つ。ペナントレースの行方を左右する大事な18試合。通算152勝205敗15分けと大きく負け越す鬼門ながら、佐々岡真司監督(54)はリーグトップの先発防御率とチーム打率をバックに「自信を持って戦えば必ず結果が出る。今年は違う」と“苦手克服”を...
(スポニチアネックス、2022/05/24)
試合はズムスタですからね。ロッテは広島出身の選手がハッスルする可能性がありますね。調べたところ、井上晴哉選手(32)がいましたね~。ただ、今季は昨年10月に行った右手関節三角繊維軟骨の縫合手術明けですから、まだ間に合っていない…。もう一人、福山市出身の江村直也捕手(30)は今季まだ1軍での機会が無いですね。他は、岡山出身の岡大海選手(30)が代打あたりでハッスルしちゃいそう…。要注意ですね…。
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