野球日本代表侍ジャパンが、アメリカとのノックアウトステージ初戦を壮絶な延長戦の末に7-6で制しました!
何と言っても、3-6の5回先頭で放った、鈴木誠也選手(26)の超特大ホームラン!! 今大会での初安打が、反撃の狼煙となって侍たちを奮い立たせたのは間違いないでしょう!
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(東スポWeb、2021/8/3)
延長タイブレークでの、我らが守護神、栗林良吏投手(25)の快投も勝利を手繰り寄せる殊勲の働き! 栗林投手が応援していたトヨタ自動車での同期の桜、ソフトボール女子代表の後藤希友投手(20)が、今度は逆に栗林投手を応援されていて微笑ましいですね~。
ソフト後藤希友「栗林さんナイスセーブ めちゃめちゃ痺れた」トヨタ出身の侍守護神に熱いエール:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇2日 東京五輪 野球 準々決勝 日本7―6米国(延長10回タイブレーク、横浜スタジアム) 日本は、栗林良吏投手(25)=広島=が無死...
(中日スポーツ、2021/8/3)
次はいよいよ、日韓戦。決して負けられない戦いですね…。オリンピック開会式で、新国立競技場の聖火ランナーとして野球の3名のヒーローが聖火を繋いだ意味を、選手たちが一番理解されていると思います。
日本で一番の娯楽だった野球、競技人口が世界的にも減ってきている中、東京オリンピックで競技として復活した野球。
野球こそ、日本の魂だ!! 野球で日本の底力を世界に魅せて! 野球で金メダルを手にして日本に勇気と活力を!!
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