10月7日(水)の阪神戦に勝利し、チームは引き分けをはさみ、初の４連勝！！
何より、開幕からローテーションを守る遠藤 淳志投手が３勝目を挙げたこと。
8月2日の巨人戦以来、実に66日ぶりという、本人の背番号と同じ日数を乗り越えて、よくぞ踏んばりました！
広島・遠藤 66日ぶり3勝目 「勝つ難しさを感じて」 前回からノーワインドアップへ変更 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・遠藤淳志投手（21）が7日の阪神戦で8月2日の巨人戦以来、66日ぶりの3勝目を挙げた。4与四球と制球を乱し、5回100球を要しながら、3失点（自責2）と踏ん張った。開幕から先発ローテーションを守る高卒3年目。2カ月強にも及んだ長いトンネルを抜け、今季初の4連勝に貢献した。
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(スポニチアネックス、２０２０/１０/８)
新井さんも、『悪いなりに試合をつくった、一流になるには必要な要素。』と温かい評価をしてくださいました。
新井貴浩氏 広島・遠藤は悪いなりに試合をつくった 一流になるには必要な要素 会沢もさすがのリード - スポニチ Sponichi Annex 野球
【新井貴浩 視点】広島は、先発の遠藤に勝ちが付いたことが一番だ。本人もさぞやホッとしていることだろう。開幕からローテーションを守りながら2カ月あまり勝利から遠ざかり、彼自身も不安を感じ、疑心暗鬼に陥ることもあったと思う。
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(スポニチアネックス、２０２０/１０/８)
試合中盤からは、久々に安心して観ていられましたね！ ９回表には一岡 竜司投手が抑えてゲームセット！ でも、なんとも締まらん試合じゃったと思ったら、緒方前監督からもご意見いただいておりましたね。
広島松山の守備は言語道断 宇草にも課題／緒方孝市 - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
広島打線は、岩田の低めの球を徹底的に我慢して見逃そうとした。1人だけでやっているわけではなく、鈴木誠や長野、会沢に堂林。それぞれが高い意識で、攻略にかかった。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）
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(日刊スポーツ、２０２０/１０/７)
今日は、野村 祐輔投手が投げます！ 西 勇輝投手との投手戦が想定されますので、１つのエラーが試合を左右するような…。５連勝目指して、頑張れ！カープ！！
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