“令和の怪物”佐々木朗希投手(21)の今季ホームゲーム初失点は、我らが羽月隆太郎選手(23)の今季初打点(2点)と言う事実。3回に4点を献上したときはもう、諦めるべきか…でも何かやってくれそうって思えるのが今季のカープですよね。デビッドソン選手(32)も、野間峻祥選手(30)もそうですが、出てくる選手ががむしゃらに力を出し切る感じがして、しっかりと戦力として機能していますよね。それと、カープ仲間も現地応援していて羨ましい半分、球場を半分真っ赤に染めて、熱狂的な大声援に感動しましたよ…。あの応援が選手の力になっていたことは間違いない。スカパー！で拝見しましたけど、『ぶちぶちかませよ！』が、ぶち響いてました…。
【広島】交流戦首位から陥落も ロッテ佐々木朗希から「マリン今季初失点」奪う驚異の粘り見せた - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島は「令和の怪物」を苦しめたが、交流戦首位から陥落した。4点を追う5回2死満塁、今季ここまで8打席無安打の羽月隆太郎内野手（23）が、今季本拠地無失点だった… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）
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(日刊スポーツ、２０２３/０６/１１)
この2試合とも、わずか1点差での敗戦。惜しい負けですけど、何か得るものがあったのでは？と思いたい。ズムスタに戻っての6連戦が、今季のカープの粘り強さが発揮されるに違いないと思います。残り6試合6連勝は、あり得ますよ！！
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