2回裏の林晃汰選手(22)による先制1号ホームランから始まり、中村貴浩選手(23)も5回裏に自身初安打と、ここまでは良かった…。ここまでに1点どまりというところで不安がよぎるわけですが、やはり…。ガラスのエース、大瀬良大地投手(31)には5回までに援護点3点は必要かと。継投のケムナ誠投手(27)、森浦大輔投手(24)、今期初登板の薮田和樹投手(30)もいい投球をしてくれただけに、実に勿体ない試合でありました。まあ、ケムナ投手は、矢野雅哉遊撃手(24)のダイビングスーパーキャッチに救われましたが…。
【岡義朗氏の眼】広島・デビッドソン&野間の穴を埋める形で活躍の林と中村貴 伸びれば将来、面白い打線になる/デイリースポーツ online
「広島1-3中日」(23日、マツダスタジアム) 広島はこの日、林が先制本塁打を放ち、中村貴にプロ初安打が生まれた。それぞれ、デビッドソンと野間の穴を埋める形での活躍ではあったが、この2人が入った打線は将来への希望を抱かせると感じた。
(デイリースポーツ、2023/05/24)
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012921/video/player/10170542
(J SPORTS【ハイライト】広島 vs.中日|プロ野球2023公式戦5月23日)
今日こそ勝って、順位表を見せてくださいまし。って、もう目に入っちゃった。4位に埋もれちゃいけんよ!!
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