清々しい朝ですわ…。土曜日はいつもの会社工事見守り隊長でも、今やっと手を休めてカープ新入団員の顔ぶれを公式HPで拝見し、元気をいただきましたよ!
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(広島東洋カープ公式HP、2021/12/10)
さらっと拝見したところ、11名中3名が真っ赤なネクタイ、森翔平投手(23)がワイレンッドでギリ赤組、計4名が赤を意識していらっしゃる…。赤の占める割合は.363ですね。遡ると、2021年度は.142(7名中1名)、2020年度は.222(9名中2名)、2019年度は.125(8名中1名)、2018年度は.111(9名中1名)と、意外と赤ネクタイが少ないことがわかります。
一世一代の晴れの舞台ですから、自分がもしも若鯉ならば、カープカラーの赤で行きたいところですが…。但し、ここで皆さんにご理解いただきたいのは、決して選手に対する広島カープ愛の踏み絵では無いんですよ。それぞれの出身大学や高校のネクタイを着けたいとか、お世話になった方からのプレゼントとかもあるでしょう。監督がきっと赤ネクタイだから赤はやめとこ、なんていきなり大人な判断を迫られる必要はないんですけどね…。
でも、赤ネクタイで来られたら、心を鷲掴みされちゃいますよね…。
赤ネクタイの話しかしとらんのじゃけど…。
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