はぁ~~。阪神青柳 晃洋投手対策の改造打線は、これといった見せ場なく…。宇草 孔基選手は、5回表にデッドボールを受けて病院に行ってしまうし…。
広島・宇草 死球で途中交代し病院直行 離脱の可能性 トレーナー「診断見てからの判断」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・宇草孔基外野手(23)が阪神22回戦で5回に右足への死球を受けて途中交代した。代走を送られ、試合途中で西宮市内の病院で検査を受けた。
(スポニチアネックス、2020/10/22)
痛い試合じゃったねぇ…。振り返れば、1回表の高めに浮いた痛恨の1球…。
早速、スポーツ紙が佐々岡監督のコメントを切り抜いておりますが…。
V逸決定の広島・佐々岡監督が初回乱調の遠藤にブチ切れ!「なんで最初からできないんだよって話」 | 東スポWEB
広島は21日、阪神に0―2で敗れ、今シーズンの優勝が完全消滅した。 先発・遠藤淳志(21)が課題の立ち上がりでまたも失敗した。初回に虎の助っ人・マルテに先制2ランを被弾。その後は6回まではスイ...
(東スポWeb、2020/10/21)
まあ、佐々岡監督にとっての遠藤 淳志投手は、2軍投手コーチ時代の可愛い教え子ですから、気心知れてる中での話と知りつつも…。あの2点で抑えたのだから…。せめて、公の場では褒めてあげてくださいよ…。記事の書き方にもあるけど、叱咤激励に聞こえない…。
遠藤投手は、関東圏(茨城県土浦市)から10代で広島に就職して3年。広島弁の洗礼には慣れてきたころじゃろうけど(佐々岡さんの場合は島根弁か?)、説教されて委縮しない方が不思議なわけで…。これでまた、次回立ち上がりに過度のプレッシャーが襲い掛かるじゃろ?
ああ…。わしの88番ユニが泣いとるよ…。着るんが恥ずかしゅうなってきた…。
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