痛い…。 広島3 – 6阪神(4月1日)

プロ野球

阪神ローテーション6人目の投手が秋山 拓巳投手(29)じゃもんねぇ…。

昨季11勝3敗、防御率2.89の投手ですよ。対カープ戦では4勝0敗、防御率1.45という天敵ですよwww。

分が悪いんは分かっていましが、守備が足を引っ張っちゃあねぇ。昨日球場で観戦しとったら、「〇%▼$##じゃこらー!!」と心の中で叫んでいたことでしょう。

とにもかくにも冷静に、昨日の試合で数少ないけどよかったことを挙げてみますかね。

1)栗林 良吏投手(24)をはじめ勝ちパターン組が休めたこと。

この点、5試合中4度登板していた栗林投手については、首脳陣も最初から休ませる予定だったそうで、ということは、接戦で惜しい負けを喫するシーンを観たり、下手に中継ぎ陣を浪費しなくてよかったかもですね。

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(東スポWeb、2021/4/2)

2)コルニエル投手(25)が負担なく初登板できたこと。

最速155キロの直球を披露し、近本 光司選手(26)、糸原 健斗選手(28)から連続で空振り三振を奪いました。本人もリラックスしてできたとのことで、敗戦処理の中で戦力の底上げができましたね。

広島コルニエル 初登板で無失点デビュー飾った - プロ野球 : 日刊スポーツ
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(日刊スポーツ、2021/4/2)

3)堂林 翔太選手(29)、松山 竜平選手(35)がチャンスでヒットを打ったこと。

もう、良かったことがネタ切れですので2人まとめますが、散々出番がある中でのヒットですので打ってもらわんと困るのです。これで漸く打線が機能し始めた?

それにしても、西川 龍馬選手(26)は大丈夫かのう? 龍馬さんにもしものことがあったら、痛い、痛すぎるぜよ…。

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(日刊スポーツ、2021/4/2)

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