球団納めということで。

プロ野球

恒例の松田オーナーによる来季の展望ですね。

投手では現役ドラフトで獲得した戸根千明投手(30)、野手では新外国人のマット・デビッドソン内野手(31)を『キーパーソン』とし、新井監督1年目は、『期待が大きいだけにダメだったときの反動が大きいかもしれない。がむしゃらにやってくれるはず。元気にやってくれればいい』とのこと。

広島・松田オーナー“新戦力”戸根&デビッドソンが鍵 新井監督には「選手の可能性追求」を/デイリースポーツ online
広島・松田元オーナー(71)が球団納めとなった24日、新井貴浩新監督(45)を迎える来季への展望を語った。投手では現役ドラフトで獲得した戸根千明投手(30)、野手では新外国人のマット・デビッドソン内野手(31)をキーパーソンに挙げ、指揮官に...

(デイリースポーツ、2022/12/25)

ダメでも6位じゃけぇ、今季から1つ落ちるだけなんじゃけぇ、気にせんのよ。それより、がむしゃらにやっとりゃあ盛り上がるじゃろ…。がががががむしゃら~。っちゅう解釈でよろしゅうございますか? 

まあねぇ…。財布の紐はかたいのに、注文だけ多かったら、やるせないもんね…。オーナーの有難いお話なんじゃが、なんともプロ野球という一組織のなあなあなところが見え隠れして、ゆるい感じよねぇ。でもまあ、森下暢仁投手(25)、床田寛樹投手(27)の先発2枚看板に不安要素が残る時点で、多くは求められんもんね。 ここぞという時は、ビシッと一つ、予算高めに宜しくお願いいたします…。

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