激闘の末、気絶。(2023年6月15日 C7-11E)

プロ野球

未だ、心の整理が出来ませんが…。昨季とそんなに変わらない戦力(秋山プラスで栗林マイナス)で、よくここまで交流戦を盛り上げてくれたかと…。最後は中継ぎ陣の枚数よね…。島内颯太郎投手(26)が打たれたのが誤算でしたが。まあ、疲労困憊なんじゃろうねぇ。

【安仁屋宗八氏の眼】相次ぎ失点の広島・島内&栗林 「強い球を生かすべく強い気持ちで内角を突け」/デイリースポーツ online
「広島7-11楽天」(15日、マツダスタジアム) 広島は一時6点差をひっくり返したが、乱打戦を落とした。交流戦はこれで7勝8敗で黒星先行。2点を追う六回に菊池の同点2点適時打、代打・上本の適時打で逆転したが、八回に島内が3失点で再び逆転を許...

(デイリースポーツ、2023/06/16)

最後8・9回で3凡2つ…。劇的な逆転をしていただけに、何とも観とられんかったですよ。ほんま、気絶しとる感じ…。

さて、最終カード西武戦で、有終の美を飾れるか。こういうときのカープって心配以外の2文字が見つからない…。

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