ほんま、同じヒット5本でこの差よ…。ロッテに昨年から続く3連敗を喫し、手痛い黒星発進で、これは2018年から4年連続(2020年は開催無し)なんだそうな…。
【鯉将一問一答】広島・佐々岡監督「ロッテというのは隙を突いてくる」 交流戦5年ぶり白星発進ならず
(セ・リーグ、広島0―7ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、24日、マツダ)広島は完封負けで交流戦5年ぶりの白星発進はならなかった。チームの連勝は3でストップ。試合後の…
(サンスポ.COM、2022/05/24)
野村謙二郎氏 広島・床田は良かった時と比べボールに角度がついていない“何か違う”感覚では - スポニチ Sponichi Annex 野球
【野村謙二郎 視点】床田には5回の投球が惜しまれる。2死一塁で松川に適時二塁打を許したシーン。次が投手なら、ダメ元で長打を狙える打席だ。逆に、広島バッテリーとすれば一発を打たれるともったいない。最後は四球がダメと考えたのだろう。11球目のツーシームは真ん中に入った。あそこまでファウルで粘られたら、90%アウトにできる...
広島“新・1番”野間が孤軍奮闘3安打!「全力でがむしゃらにやるだけ」今季3度目零敗でも光 - スポニチ Sponichi Annex 野球
プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」が24日、各地で6試合が行われて開幕した。ロッテと対戦した広島は、今季3度目の零敗で初戦を落とした。打線が5安打と沈黙した中、野間峻祥外野手(29)が3安打を放って孤軍奮闘。2年連続で最下位に沈む交流戦の苦手意識を振り払うためにも、「新・1番」の野間に期待がかかる。
(スポニチアネックス、2022/05/24)
切り込み隊長野間峻祥選手(29)からの次が続かん…。次はもっと、かき回してちょうだいな…。今季零封負けの次の試合は、初回に1点をもぎ取ってる我らがカープ。相手先発は左打者をやや苦手とする小島和哉投手(25)なんで、初回にかき回して何とか1点をもぎ取れば、一気に楽になるんじゃが…。ズムスタで連敗は無しよ…。
25日広島―ロッテ戦の見どころ 零封負けの次戦は一回に先制点、そして・・・ | 広島東洋カープ | 中国新聞デジタル
【広島―ロッテ】(25日、マツダ)...
(中國新聞デジタル、2022/05/25)
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