捕手談議に花が咲く。

プロ野球

やべえ…。デイリースポーツの対談記事が2日連続で面白い! 今日は、坂倉将吾捕手(23)と、デイリースポーツ評論家の石原慶幸氏(42)による新春特別対談なんですが、やっぱり、石原氏が捕手OBなので、分かり合える者同士というか、心を許せる相手だからなのか、坂倉選手の今の素直な気持ちを引き出せていて、とっても興味深い内容です。

広島・坂倉 22年の目標は「捕手で優勝」 石原慶幸氏と対談(1)/デイリースポーツ online
広島の坂倉将吾捕手(23)と本紙評論家の石原慶幸氏(42)が新春特別対談に臨んだ。坂倉は昨季、プロ初の規定打席に到達し、リーグ2位の打率・315の好成績を残した。飛躍の一年を振り返り、今季は「捕手で優勝」という大きな目標を掲げた。石原氏は捕...
広島・坂倉 飛躍の理由「一つ一つ整理できるようになった」 石原慶幸氏と対談(2)/デイリースポーツ online
広島の坂倉将吾捕手(23)と本紙評論家の石原慶幸氏(42)が新春特別対談に臨んだ。坂倉は昨季、プロ初の規定打席に到達し、リーグ2位の打率・315の好成績を残した。飛躍の一年を振り返り、今季は「捕手で優勝」という大きな目標を掲げた。石原氏は捕...

(デイリースポーツ、2022/01/04)

坂倉選手の揺るがない今年の目標、『捕手で優勝』は、ぜひとも達成していただきたい!! 捕手として優勝を味わうのは格別なんだそうな。確かに、カープ優勝シーンとして、鯉党の脳裏に浮かぶのは、もはや伝説のシーンと化した江夏豊投手を抱きかかえる水沼四郎捕手であったり、大野豊投手と達川光男捕手が同時にガッツポーズした1991年だったり…。優勝シーンのど真ん中に捕手が存在しますもんね。わしも、その夢が早く叶うことを心から祈っております!

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