火曜日から始まった9連戦の頭2つをとって、3試合目は雨による中止。翌日から東京で6連戦が控えていたため、この雨は、選手たちの移動による疲れを癒す恵みの雨となったはずだ。
広島・森下 雨で流れて19日ヤクルト戦へ 巨人・戸郷との新人王対決も“流れる” - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島のドラフト1位・森下は先発予定だった17日の中日戦が午後2時に雨天中止となり、スライド登板せず、19日のヤクルト戦(神宮)に向かう見込みとなった。
(スポニチアネックス、2020/9/18)
登板を予定していた森下 暢仁投手は、翌日のスライドではなく、金曜日にマウンドに上がる。これで毎週金曜日の登板、中6日を守って行けば、ヤクルト戦3試合、DeNA戦、中日戦がそれぞれ2試合となる。 雨による中止が無ければの話だが、それまでは巨人戦4試合登板かと思われていたことから、この変更で、彼は一種のプレッシャーから解放されたのでは? しかし、ここに来て秋雨前線が日本列島に貼り付いているので、屋外球場では中止の可能性も増える。 まだまだ、予定は未定といったところか。
カープの試合が無い一日を味わう…。来るシーズン終了が、もう怖くなった。
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