広島・広輔 59日ぶり実戦打撃で快調“4の4”「しっかり打ちにいけていた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・田中広輔内野手(30)が22日、本拠地で行われた実戦形式の打撃練習で、大瀬良ら3投手から4打席でヒット性4本の固め打ち。1勤1休や時短による練習量低下の懸念を一蹴し、右膝手術からの順調な回復ぶりをアピールした。
(スポニチアネックス、2020/5/23)
今日一番の嬉しいニュースです!
われらの田中広輔内野手(30)が22日、本拠地で行われた実戦形式の打撃練習で、大瀬良投手ら3投手から4打席でヒット性4本の固め打ち。1勤1休や時短による練習量低下の懸念を一蹴し、右膝手術からの順調な回復ぶりをアピールしたとのことです。
1番ショートが固まれば、昨年からの懸案事項だった、打順の固定化が一気に解決するかもしれません。今年は試合数が少ないとはいえ、日程の間隔は例年よりも詰めていくでしょう。フルシーズンの期待はせず、ここぞという大事な試合に向けて調整できたら、小園選手の成長も同時に期待でき、一石二鳥と言えるのではないでしょうか。そう旨く事が運ぶかどうか?新首脳陣の采配を信じています!
コメント