小粒感は否めない…。そして貧打。(2023年5月30日 B4-0C)

プロ野球

球界を代表する投手、山本由伸投手(24)と息をのむ投手戦を繰り広げた我らのエース、大瀬良大地投手(31)。4回までは、最速記録更新か?と思えるくらい淡々と打者が料理されて…。案の定、ガラスのエースは力尽き、カープはその後まな板の鯉でございました。それにしても、もうちょっと、打線に工夫はできんかったかのぅ…。2安打って…。デビッドソン選手(32)が出ていたら、もしかしたら…。タラレバか…。

広島 マクブルームがスタメン落ち、山本由伸が苦手の右打者一人、得意の左打者8人並べるも不発/デイリースポーツ online
「オリックス4-0広島」(30日、京セラドーム大阪) 広島は山本由伸-山崎颯一郎のリレーの前にわずか2安打で三塁も踏めず今季6度目の零封負け。オリックス戦は18年から13連敗となった。
広島・大瀬良 8年ぶり自己最速タイ154キロ エース対決一歩も引かずも悔やむ暴投/デイリースポーツ online
「オリックス4-0広島」(30日、京セラドーム大阪) 山本由伸とのエース同士の投げ合い。広島・大瀬良大地投手は四回まで1安打に抑え、一歩も引かなかった。

(デイリースポーツ、2023/05/31)

交流戦初戦で、おもろない試合をみせられまして、モチベーションはダダ下がりでございます。今日こそ、選手たちの奮起を期待いたします。

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