昨日の試合で今シーズン対DeNA戦12勝7敗ながらも、目下5連敗中。しかもそれは2002年以来の不名誉な記録だったとは…。2002年といえば、山本浩二監督が親友の星野仙一監督率いる阪神の活躍をあやかってユニフォームを縦ジマにした最初の年。前田智徳選手をルイス・ロペス選手が小突くトピックもあり、金本知憲選手がこの年を最後に去っていったという何かとカープ弱体化の分水嶺となった年ですよ…。しみじみ…。あの年は5位で終わりましたが、今季は、新型コロナという爆弾を各球団で抱えているんで、まだまだ、ゴールするまでわかりませんよね…。人生ゲームでいうゴール1つ前の破産も有り得る…。

ミット打ち抜く“レーザー”送球が「メジャーっぽい」 安打阻止の「バグ肩やばい」
広島の2年目、矢野雅哉内野手が披露した“メジャー級”爆肩送球にファンの注目が集まっている。「日本一肩強いショート」「バグ肩やばい」「爆肩だな」「メジャーっぽい」とコメントが集まった。
(full-Count、2022/08/21)

広島 苦しい先発陣事情 1イニング複数被弾3戦連続の遠藤「精度上げる」/デイリースポーツ online
「DeNA6-5広島」(20日、横浜スタジアム) 会沢が構えたミットとは逆球になった。1-3の五回2死。広島・遠藤淳志投手(23)は石田にフルカウントから四球を与えた。その直後、桑原につながれピンチが広がると楠本、佐野に2者連続で適時打を浴...

広島 DeNA戦5連敗20年ぶり 光は九回マクブルーム弾 河田代行「食らいつく姿を」/デイリースポーツ online
「DeNA6-5広島」(20日、横浜スタジアム) 広島が競り負けて3連敗を喫し、DeNAに対しては2002年以来20年ぶりの5連敗となった。悔しい敗戦となったが、1点を追った八回には、ライアン・マクブルーム内野手(30)が一時同点の13号ソ...
(デイリースポーツ、2022/08/21)
昨日は、観戦仲間が現地で応援する写真を拝みつつ、BS-TBSで応援しておりましたよ。1回裏、矢野雅哉選手(23)による鮮やかスローイングは、前日のスクイズ失敗を帳消しにしてくれたかな~と、それだけ拝めただけでも良かったかなと…(涙)。
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