均衡を破る鯉の4番! (広島3-0阪神・2022年5月10日)

プロ野球

投手戦になるのは間違いなく…。0-0の均衡を破るのは…やはり、鯉の主砲、ライアン・マクブルーム選手(30)でしたね! 2戦連発の5号決勝2ラン!! うむうむ、8日の対DeNA戦での2打席連続弾、あれで長距離砲がお目覚めしましたね~。この試合まで防御率リーグトップの1.98をマークしていた手ごわい西勇輝投手(31)相手に、対戦2試合目で唯一のヒット、それがこの値千金決勝ホームラン! こりゃたまらん!!

【広島】マクブルーム先制2ラン「集中して粘り」2戦連発チームトップ5号で好投床田を援護 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島ライアン・マクブルーム内野手(30)が先制2ランをたたき込んだ。直近2戦の3発と大暴れだ。両軍無得点の6回無死一塁。フルカウントから阪神先発西勇輝投手(3… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
広島・床田、傷だらけのヒーロー「拭いたら血が…」走塁こけても完封4勝 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 広島の床田寛樹投手(27)が10日の阪神戦(甲子園)で快投を演じた。今季最多の126球を投じ、9回を5安打零封。昨年9月21日の巨人戦(マツダスタジアム)以来となる自身2度目の完封で、リーグトップに並ぶ4勝目を飾った。打ってはライアン・マクブルーム内野手(30)が6回に来日初となる2戦連発の5号決勝2ラン。首位・ヤク...

(スポニチアネックス、2022/05/11)

投げては床田寛樹投手(27)が気迫の126球完封劇!(こけたり色々ドラマがありましたが…。) ヤクルトが負けてたので、てっきり1位返り咲き~!と思いきや、勝率5厘(.005)差で2位のまま…。惜しい! でも、頼れる4番が好調だと、3番西川龍馬選手(27)、5番坂倉将吾選手(23)との強固なクリーンナップ形成で、相手投手はしんどいでしょうねえ。もう、楽しみ以外ございません…。

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