打線の組み換え、特に2番に西川龍馬選手(28)を置いたこと。これが効きましたね!!
【広島】今季初の2桁得点「食らいついた」松山竜平が口火 秋山翔吾、マクブルームがともに2号 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島打線が中盤で、今季初の2ケタ得点を奪った。初回、今季初めて「5番・左翼」で先発出場した松山竜平外野手(37)の適時打で1点を先制。「食らいついていきました… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2023/04/30)
【広島】新井貴浩監督の打線改造ハマった!今季最多4発14安打11得点 苦手ビジターで価値ある圧勝 - スポーツ報知
広島は、4本塁打を含む14安打11得点がいずれも今季最多と打線爆発で連敗を2で止め、勝率5割に復帰した。
(スポーツ報知、2023/04/30)
広島 今季初の2桁得点で3連敗阻止 栗林不在の一戦で大勝 関東でのビジターゲーム初勝利/デイリースポーツ online
「巨人4-11広島」(30日、東京ドーム) 広島は今季初の2桁得点、1試合4本塁打、先発野手全員安打で連敗を2で止めた。
(デイリースポーツ、2023/04/30)
初回の初ヒットは西川選手から始まり、先制の1点に繋がりました。さらに6回には四球を選んで満塁、そして試合を決定付けた秋山翔吾選手(35)のセンター前ヒットによる2打点、マクブルーム選手(31)の3ランホームランというビッグイニングに。何で今まで作れなかったのか不思議ですが、西川→秋山→マクブルームという恐怖の打線が完成しましたよ…。7番スタメンの坂倉将吾選手(24)も2安打を放って復調の兆しがみられましたね。解説の清水隆行さんがおっしゃっていましたけど、『カープ打線は途切れない』ので、これから5月攻勢に繋がりますね。まさに”鯉のぼりの季節”到来!! しばらく、栗林良吏投手(26)の出番がないくらいに打ちまくってください!!
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