初の決勝打！！(広島5－3DeNA・2022年9月16日)

7回表に出た、羽月隆太郎選手(22)による三遊間をゴロで抜けるタイムリーヒット！　3塁ランナーの曾澤翼選手(34)がホームベースを踏んで逆転！これが羽月選手にとって初の決勝打になる訳ですが、私は会社のデスクにいて、ノートPCと自分の間の机上にスマホを置いてスカパー！観戦出来ました…。取ったら取り返されるシーソーゲーム。痺れる試合でしたね～。

広島“上本の代役”羽月　初の決勝打「チャンスならどんどん振れ」首脳陣の言葉胸に - スポニチ Sponichi Annex 野球

　広島は16日のDeNA戦で、1点劣勢の7回に5安打を集中して一挙3点を奪う逆転勝利を飾り、クライマックスシリーズ（CS）進出への望みをつないだ。急きょ先発起用された羽月隆太郎内野手（22）がプロ初の決勝打をマーク。チームは連敗を阻止して4位に再浮上。試合のなかった3位・阪神にも1・5ゲーム差に迫った。

ハマスタのマウンドに“土の塊”…広島・大瀬良の指摘で再整備も直後に2ラン被弾 - スポニチ Sponichi Annex 野球

　広島・大瀬良が6回、佐野を右飛に仕留めた直後、マウンドのプレート付近の土をスパイクで掘り出した。あまりの激しさに捕手の会沢や球審が心配そうに近づくと、大瀬良は大きく空いた穴から土の塊を取り出し、球審に整備を以来。イニング中だったが、グラウンドキーパーが整備する一幕があった。

(スポニチアネックス、２０２２/０９/１７)

大瀬良大地投手(31)が6回に痛い逆転2ランを浴びたのですが、その前に中断があって、スマホの音量を0にしていたので何があったのかな？と思ってましたが、マウンドに土の塊があったのねえ…。ツイとらんかったけど、皆でつかみ取った1勝はデカい！　9回裏も大変でしたが…。今日こそは、いっぱい得点して、ピッチャー陣を休ませてあげていただきたいですが…。