体型の話。

プロ野球

昨日のオープン戦(対西武戦)ねえ…。ええ、スカパー!で観戦しましたよ…。日差しと強風がその理由でしょうが、中村奨成選手(22)、羽月隆太郎選手(21)が慣れない守備でフライをポロリしたり…。昨季ズムスタで無失点の栗林良吏投手(25)が、おもっきしホームラン打たれたり…。ええ、スカパー!再加入していて、いざ中継が始まるってときになかなか接続できず、お客様相談センターの電話で教えて貰って、ようやくつながったと思ったら…。だから、今日は、最初から観るんじゃ!! 始まっちゃう…。

昨日のブログで、西川龍馬選手(27)の写真が、巨漢の助っ人に観えたということを書いたのですが、今日、たまたまですが、カープ選手の体型は巨漢が少ないという、大好きなオギリマ サホ氏の記事がありましたので、ご紹介しますね。去年のドラフト時に、ドラ6・末包昇大選手(25)の188m、110Kgという体格をみて、思わず『あれ、カープっぽくない』と感じられたそうですが、確かに、助っ人に近いスラッガータイプという印象を受けますね。ほんま、魅力的ですよね。同じドラ・6で新井貴浩選手が比較されますが、引退される2018年の公式記録が189㎝、102Kgですか。ほんま、近いんじゃね!

この方のイラストって、味があって良いですよね! いつごろから拝見しとるんか、はっきり覚えていないんですけど、広島に帰ってフタバ図書のカープ書籍群の中から選んで『斜め下からカープ論』を買いましたし…。

オギリマサホのゆるっとカープ論〜その24〜末包昇大の入団で改めて考える、「カープ体型」について|carp|連載|アスリートマガジンWEB
思わず心を奪われる!カープの話題をゆる~くまったりと展開してくれる“オギリマワールド”。関東出身ながら中学生からカープファン。独自のタッチで描かれるイラストを交えたコラムでおなじみのオギリマサホが、広島アスリートマガジンWEBで、新たなカープの魅力を切り取る。今回スポットを当てたのは、カープ選手の体型。その共通点をオギ...

(広島アスリートマガジン、2022/03/06)

さて、今日こそは、勝っておくんなまし…。若鯉カープ!!

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました