三振か、ホームランか…。

プロ野球

来シーズン、旋風を巻き起こすであろう昨季3A本塁打王のケビン・クロン選手(27)について、メジャーでのデータをもとにその能力を分析した興味深い記事が…。

カープの新助っ人ケビン・クロンとは 昨季3A本塁打王の長距離砲、兄はメジャー通算118発のC.J.クロン【成績データ分析】
 ストーブリーグに突入したプロ野球。戦力補強で大きな比重を占めるのが、助っ人外国人選手の存在だ。近年は、メジャーリーグで輝かしい実績を残した選手の来日も珍しくなく、昨オフはメジャー通算1939安打を放ったアダム・ジョーンズ外野手や、遊撃手としてゴールドグラ

(ベースボールチャンネル、2020/12/26)

昨季は3Aで打率.331、38本塁打、105打点、OPS1.226(出塁率.449+長打率.777)と驚異的な数字を残して本塁打王を獲得。しかし、ブレイクが期待された今季は、メジャーで8試合の出場にとどまり、17打数無安打で打率.000と実力が発揮されぬまま、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと自由契約に…。どうやら、速球には強いけど、縦に落差のある変化球、特に内角低めの変化球に対応できないままシーズンを終えてしまった感が…。ボールを飛ばす力は間違いなく世界トップレベル、後は変化球を多投する日本の野球にいかに早く適応できるか…。

まあ、変化球にも対応できてメジャーで無双していたら、カープに来るわけないっか。今はいいように考えときましょう!

育てて勝つを標榜するチームとしては、当たればホームランと信じて、しばらくはブンブン三振しても目をつぶって起用するのでしょう…。

想えば、パ・リーグ投手の剛速球をものともしないサビエル・バティスタ選手のパワーは魅力的でしたし、古くは、ランス選手の三振かホームラン! カープが始めた“王シフト”を応用したのか阪神の“ランスシフト”…。史上7人目の7試合連続ホームランに、史上最低打率(.218)での本塁打王(39本塁打)。

あ~、懐かしい! ランス選手は、存在そのものが、エンタメ感満載でしたよね。

♪打ちまくれランスランス 確かに三振多いけど 打ちまくれランスランス 当たればホームラン♪(リック・ランセロッティ選手応援歌)

やばい、歌詞の「ランス」を「クロン」に代えても歌える…。 ホームラン旋風ならぬ、空振り扇風機だけはご勘弁…。

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