さあ!今日からDeNAと順位を争う直接対決!
何かようわからんけど、-0.5ゲーム差を逆転して? 目指すは5位だ!!…。
地元広島は、もう、しらけとらんか心配じゃ…。
佐々岡監督の後の黒田監督待望論もあるとかないとか?
赤ヘルの凋落で問われる佐々岡監督の手腕【球界序盤戦の異変を追う】 | BASEBALL KING
◆ 第3回:代表最多を誇る広島の不振 広島がついに最下位に沈んだ。 直近の交流戦では3勝12敗3分け。4日の楽天戦から14日の西武戦にかけて8連敗を喫するなど、チームにとっても3勝止まりは交流戦ワ
(BASEBALLKING、2021/6/17)
就任2年目で更迭論まで沸き出すバッシング…。2年で退団は1999年、2000年とチームを率いて2年連続5位で終わった達川晃豊監督以降いらっしゃいませんね…。達川監督の後、山本浩二監督5年、マーティ・ブラウン監督4年、野村謙二郎監督5年、緒方孝市5年と長期的にチームを支えてこられました。チームも、畑を耕して、種をまいて、成長して、花開いたのは緒方監督の時…。今は枯野を耕して、新たな種をまくときなのかも知れませんね…。強くなるのに、また四半世紀待たんといけんの…!?
強かったチームが急激に弱くなったのは、佐々岡監督だけの責任とはもちろん思ってはいないけれど、チームのビジョンが見えてこない感じ、その場その場のフラフラした采配に、皆心配になって来ているんじゃないかのぅ?
チーム再建、しかも種まきの時期と腹をくくって、若手の積極的投入! これがまたあっちこっちフラフラしていたら、芽を摘むことになりますよ!
小園海斗選手(21)のショート、林晃汰選手(20)のサードまたはファースト固定!
多少の失敗あっても目をつぶり、強いチームを象徴する大輪の花になってくれると期待しましょう。
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