チャンスに打てず、ピンチに滅多打ちされるパターン。(2023年6月13日 C3-6E)

プロ野球

4回表の5失点。それに尽きますわ…。

大道温貴投手(24)をはじめ、心配な中継ぎ陣は奮闘、末包昇大選手(27)は2軍だけでなく活躍してくれそう…。

広島・大瀬良また勝てず 5回9安打5失点で交流戦7連敗「チームの足を引っ張ってばかりで申し訳ない」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 広島は13日、楽天に3―6で敗れて3連敗となり5月26日以来の4位に転落した。先発の大瀬良大地投手(31)は4回に先制3ランを含む7長短打を浴び一挙5失点。今季のワースト失点で5回降板し4年ぶりの自身4連敗で5敗目を喫し交流戦は19年6月12日から7連敗となった。エースは4月14日ヤクルト戦での2勝目を最後に6試合勝...

(スポニチアネックス、2023/06/14)

【広島】好走塁が幻に…判定覆らず反撃ムード消沈「アンパイアのジャッジが優先なので」新井監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島は好走塁が幻となり、反撃ムードは消沈した。3点を追う6回に1点を返し、なお無死二塁。ボテボテの当たりに野間が3フィートライン内で一塁鈴木大のタッチをすり抜… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

(日刊スポーツ、2023/06/13)

6回裏の野間峻祥選手(30)による走路はみ出しアウトの件は、その球審(岩下健吾審判)が、翌日主審になるらしいので、ことを荒立てなかったのかな…? 

ほんま、6連勝予想がいきなりハズレですよ。新井監督、マジギレしていいですよ。それと、キャッチャーの自動アウト化はもう勘弁してください。

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