広島菊池保則シート打撃で快投 打者9人安打性2本 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島菊池保則投手がシート打撃で快投した。マツダスタジアムのマウンドに上がった右腕は最速141キロの直球を軸に、打者9人に対し安打性の単打2本に封じるなど、順調… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2020/5/26)
カープの菊池保則(やすのり)投手が、マツダスタジアムで行われたシート打撃で最速141キロの直球を軸に、打者9人に対し安打性の単打2本に封じるなど、順調な仕上がりをみせたとのこと。2018年11月29日に、福井優也投手との交換トレードでカープに来てくれましたわれらがタモツ(あだ名)さん。2019年シーズンを通して1軍に帯同し、終盤にはセットアッパーを任せられるなど、本当に頼りになりました。プロ入団10年目にしてセットアッパーとして開花した感があり、新天地に移ったことで、彼の中にあった何かが覚醒したのか、水が合ったのか、とても興味があります。おいしいお好み屋さんとか教えてもらったかのう? 今シーズンも要所要所での活躍をお願いいたします!
今回ご紹介するのは、菊池保則投手のカープ移籍後最初のシーズン、2019年のサインカード・90番のラストナンバーです。楽天⇔広島のトレードは、ユニフォーム姿に違和感があまりないですね。
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