クリリン、クリアレンからツーシーム。

プロ野球

栗林良吏投手(25)が、日南キャンプで九里亜蓮投手(30)から新球ツーシームの習得を目指すことを明かしたそうですね。『ストレートとほぼ同じ球速で、投手の利き腕方向に曲がる変化球』であるツーシーム。

ツーシームと聴いて鯉党ならピンとくるのはエース黒田博樹投手ですよね。2015年の復帰戦で魅せた、左打者の内角のボールからストライクゾーンに入ってくる「フロントドア」(という名のツーシーム)も記憶に新しいところです。直球勝負のイメージだったのが、あの球でメジャーを渡り歩いたんですね、と有無を言わさぬインパクトがありましたね。その、黒田投手の代名詞ともいえるツーシームを九里投手から教えてもらえる…。

広島・栗林 新球ツーシーム習得だ 九里から学ぶ!決意の2年目いざキャンプイン/デイリースポーツ online
 2月1日からの春季キャンプに向け、広島の1軍首脳陣と選手33人が31日、キャンプ地の宮崎県日南市に入った。昨季の新人王・栗林良吏投手(25)は新球ツーシームの習得を目指すことを明かし、九里を手本にしていく考えを示した。プロ2年目で初めてキャンプを行う日南で、守護神がさらなるレベルアップを図る。 キャンプ地・日南での全...

(デイリースポーツ、2022/02/01)

九里投手も、黒田投手からツーシームを教わったのかなと思いきや、もともと、亜細亜大学で伝承されている“亜細亜大学ツーシーム”と一般的に呼ばれているものだとか。1月22日にNHK BS1「球辞苑」で特集が組まれていたんですね…。

「ツーシーム」 - 球辞苑〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜
今回のテーマはツーシーム。ボールの軌道は投手によって様々で、握り方も千差万別。つかみどころのない変化球だが、近年投げる投手が増加。一体どんな球なのか、迫ってみる 「ストレートとほぼ同じ球速で、投手の利き腕方向に曲がる変化球」ツーシーム。ボールの軌道は投手によって様々、握り方も千差万別とつかみどころがない変化球だが、投...

「球辞苑」によると、ツーシームでの被打率が一番低いプロ野球の現役投手は床田寛樹投手(26)の.179で、しかも九里投手から教わったというから、こりゃ栗林投手も楽しみじゃね! 逆にツーシームを一番打っているのが松山竜平選手(36)の.390という…。ツーシームといえばカープなんじゃね!

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