エース対決を制す。これが大きい。(広島7-0DeNA・2022年6月24日)

プロ野球

どうなっとるんじゃ!? カープが王者の勝ち方しとるね! おお、ほうじゃほうじゃ! 忘れとったわい。阪神様と同じくらいDeNA様はお得意様じゃった(テヘっ)! 昨日ハマスタでの対DeNA戦、エース大瀬良大地投手が9回106球投げ切っての完封勝利! 打っては初回2アウトランナー無しから2得点するなど、要所要所で点を重ねて13安打3本塁打7得点! これぞまさに王者の闘いぶり。交流戦前までの、鯉党が優勝を信じてやまなかったあの頃のカープが戻ってまいりました!? とはいえ、これで対DeNAは10試合9勝1敗のワンサイドな展開…。もうこれからの作戦は、阪神&DeNA戦を取りこぼさないことじゃね。

カープ大瀬良 今季2度目の完封勝利!3連勝で2位巨人と2差に/デイリースポーツ online
「DeNA0-7広島」(24日、横浜スタジアム) 広島の大瀬良大地投手(31)が、35日ぶりの白星となる6勝目を手にした。テンポ良く投げ、6安打無四球8奪三振で今季2度目の完封勝利。DeNA戦は21年から10試合で無傷の7連勝となった。この...

(デイリースポーツ、2022/06/25)

つい先日ノーノー達成の、あの今永昇太投手(28)をして、『今まで抑えられていた球がはじき返された』と言わしめる、恐るべき重量打線!!! もはや嫌味に聞こえる…。

DeNA・今永昇太、5回5失点KO「今まで抑えられていた球がはじき返された」
(セ・リーグ、DeNA0-7広島、10回戦、広島9勝1敗、24日、横浜)エースがまたも大量失点に沈んだ。DeNAは先発の今永昇太投手(28)が、5回5失点でノッ…

(サンスポ.COM、2022/06/25)

おお、何やら、打つ方の勝利の立役者、坂倉将吾選手(24)が、ヤクルト村上宗隆選手(22)から打ち出の小づちを授かったらしく。あれからポンコロポンコロ、ヒットが生まれるんじゃそうな…。まあ、そう簡単に他人のバットにフィットするはずが無く、坂倉選手の並外れたセンスが連想される話じゃね。

【広島】好調・坂倉将吾が打率3割復帰 「きっかけの一つ」はヤクルト・村上のバットだった | 東スポWEB
 あきらめずに食らいついていく。広島は24日のDeNA戦(横浜)に7―0で勝利。投打がかみ合った。先発・大瀬良が6安打完封で約1か月ぶりに6勝目(4敗)。打線も長短13安打と、小刻みに得点を重ね...

(東スポWeb、2022/06/25)

ほんま、ええわ~。神宮行くよりハマスタ行く方が楽しそう~。エース対決を完封で制したんで、残り2試合もカープが有利に展開するじゃろうて。じゃが、酷暑なんで、どうしようかのぅ。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました