鈴木誠也選手(27)が「日本でもう1年プレーする可能性もある」という衝撃的な記事…。そんな、まさか…。
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(THE DIGEST、2022/01/05)
大リーグ 年明けも労使間交渉に進展なし 誠也は、キャンプはどうなる - スポニチ Sponichi Annex 野球
新年を迎えた米国で最初の平日となった3日(日本時間4日)、大リーグの新労使協定の妥結に向けた労使間の交渉では具体的な動きがなかった。
(スポニチアネックス、2022/01/05)
交渉期間のリミットまで約20日間を残した段階で、MLBロックアウト(経営者側によるストライキ)のため身動きが取れなくなっている鈴木選手について、米情報サイト『MLB Trade Rumors』は「今月中にMLBロックアウトに進展がなければ、宙ぶらりんな状態で待つより、日本でもう1年プレーする可能性もある」とのこと。
本人のモチベーションを考えると、日本でやることは無いと思いますが、もしかすると、オミクロン株の爆発的な感染の影響でMLBの試合延期が決まったり、ロックアウトがこのまま続くという見通しになったりすると…。まさか、もあり得るのではないでしょうか? 2月1日からのスプリングトレーニング(カープでいう日南キャンプ)に、鈴木選手が参加するとなると、もう1年、プロ野球ということもあり得るそうな…。鯉党は黒田博樹投手の2007年を思い出すかも。チームの計算は狂うかもしれませんが、昨季の9・10月の戦力に新戦力が追加されていると思うと…。嗚呼、願っちゃいけんのよね…。
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