『相手がいやがるような1番打者』

プロ野球

野間峻祥選手(29)が新井カープの初代1番打者に名乗りをあげているそうで。うーん…。今季は317打数99安打、打率.312も盗塁は7のみ…。塁に出れば走る!そんなプレッシャーを与えられる選手、例えば阪神の近本光司選手(28)の30盗塁、ヤクルトの塩見泰隆選手(29)は24盗塁ですか。同世代の1番打者との差は広がったのぅ…。絶賛売り出し中の中日岡林勇希選手(20)も24盗塁でしたか。リードオフマンの絶対条件ともいえる、次の塁を落とす力の差、はっきりとした差を埋めることができるか…じゃないですかね?

【広島】野間峻祥「しっかりとアピールしないといけない立場」新井カープの初代1番打者に名乗り - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島野間峻祥外野手(29)が、新井カープの初代1番打者に名乗りを上げた。「春から競争になると思いますし、しっかりとアピールしないといけない立場なので。しっかり… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

(日刊スポーツ、2022/11/27)

今季は走らせなかったコーチが悪かったのか、選手が悪かったのか、鶏が先か、卵が先か問題はさておき、来季はコーチ陣もそこに注力していただけますので、答えがハッキリするような気がしますよ…。

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