これだけで、年越しそば三杯いけます。
ドラ1栗林 良吏投手が広島アスリートマガジンの取材に対して、嬉しいコメントをいただきました!

(広島アスリートマガジン、2020/12/31)
実は今、息子の大きいお友達から送っていただいた、年末カープ特番のDVDを朝からず~~っと観ておりまして、アナウンサーの方たちが自然に発する広島弁に哀愁を感じていたところ、お昼に配信されたこの記事を読んで、栗林投手に愛情がぶち溢れてしまいました。
12/27に放送された広テレ『WATCH SP カープスカウト密着280日~自分の眼を信じる~』の中で、苑田スカウト統括部長が、『(シーズン中にこれほど方針が変わるのは)44年スカウトをやっているけど初めて』と取材に答えられていましたが、ピッチャーを5名連続で選択した今年のドラフトが正解だったと思えるように、来シーズン、期待通りの活躍をお願いします! それにしても、栗林投手ならやってくれそうな、コメントの節々に安定感というか、芯がぶれていない感じがいいですね! それと、ドラフト当日の、12球団による1位選択が終わった後、カープの単独指名が決まり、表題の写真にあった笑顔を魅せてくれたこと。カープファンとしては、本当に嬉しいですね!
さて、そろそろ、2020年も終わろうとしております。年の瀬には、年越しそばですが、12/27に放送された広島ホームテレビの『カープ道 祝新人王受賞 森下投手SP完全版~勝手にお祝いさせてもらいます~』で紹介された森下投手が大好きな『萬蔵庵』(東京都府中市)の『鴨せいろ蕎麦』(1,200円)を食べたい…。コロナ禍が落ち着いたら、食べに行きますよ~。
「カープぶち好き」をお読みいただいている皆様、どうぞお元気で、良いお年をお迎えください! 来年もカープをしっかり応援しましょうね!
にほんブログ村
コメント