『広島とDeNAは穴だらけ…』っていう扱いについて。

なかなかに、辛辣な表現で、赤い魂を鼓舞していただいております…。full-Countの1/16付記事『守備で見るセ6球団の“弱点”は？　阪神は二塁と左翼、広島とDeNAは穴だらけ…』はこちらです↓↓。

2月1日のキャンプインまで、あと3週間を切ったプロ野球。選手たちはキャンプに向けて自主トレに励んでいる。ペナントレースの行方を左右する重要な要素がディフェンス力。各球団における守備の“弱点”はどこにあるのか――。セ・リーグ6球団の昨季のポジションごとの力を守備指標で見ていこう。

(full-Count、２０２２/０１/１６)

一応、最後まで読ませていただきましが、『広島とDeNA』とひとくくりにしていただいておりますが…。そこは、DeNAさんには申し訳ないですが、違いますよね？　ま、林晃汰選手(21)の写真を大きく掲載していただき誠にありがとうございます。なんとなく、理由はそこらへんで読まなくても分かる仕組みにしていただいておりますが、鯉党からすると、今が一番面白いところなんよね～。周りと見比べるとこうなっちゃうのかな？　まあ、2塁以外の内野で、全体の足を引っ張っているっていうのが、なんとも、その通りでーーーす！！　文句ある？？　育てとるんじゃ！！　来季は外野もやばいんじゃ！　悪かったのお…。でも、DeNAさんは…、全体的にしょぼいぞ…。石井琢朗コーチ(51)が立て直すかの？？　１軍総合コーチじゃけえ、そこまではせんかの？　ソフトバンクは、やっぱり捕手の評価がええねえ。いやあ、数値で守備をみるのも、面白いっすね。