いや、もう凄すぎて…。
神様、仏様、クリリン様…。鯉党の誰もが脳裏に浮かんだ言葉…。
「神様仏様栗林様」 連続無失点を15試合に伸ばした広島ドラ1右腕は「宝石のよう」
広島のドラフト1位・栗林良吏投手が8日の中日戦(バンテリンドーム)に1点リードの8回1死満塁の場面で登板。ピンチをしのぐと、初の回跨ぎとなった9回も無失点に抑え、新人記録のデビューからの連続無失点を「15試合」に伸ばした。セーブ数も石山(ヤクルト)に並ぶリーグトップの「9」とした。
(full-Count、2021/5/9)
6連敗中のチームを泥沼から引きずり出すには、ここまでせんといけんのね…。
劇的勝利から一夜明けて、栗林良吏投手(24)が回跨ぎで0に抑えたこと、15試合連続無失点で新人記録を更新したことが、各局テレビニュースで取り上げられていましたね!
特に、テレビ朝日「サンデーLIVE‼」では、社会人野球のトヨタ自動車で先輩OBにあたる古田敦也さんが、『失敗しない男』栗林投手について熱く語っていただきました!
今、私たちは『失敗しない男』伝説を現在進行形で観ています…。彼の体調を考えて、登板が無くても(負け試合になっても)良いかもって思わせてしまうジレンマ…。
いつまでも伝説の続きを観ていたいけど…。
なぜか昨日の試合のヒーローインタビューに羽月隆太郎選手(21)が出てきて、最後に帽子を脱いで…。??
刈り上げ効果?広島羽月プロ1号「思ってもなかった」記念球は「母親に」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
広島3年目の羽月隆太郎内野手(21)が、プロ1号を含む2安打2打点で勝利に貢献した。「2番中堅」で先発。1点を追う4回先頭で福谷の内角直球をコンパクトに振り抜… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2021/5/9)
若鯉が輝いているチームって、明るい未来が近づいている実感がしますね!
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