いよいよ、今日から甲子園3連戦。先発陣は、床田寛樹投手(27)、九里亜蓮投手(30)、アンダーソン投手(28)の順で臨む模様。対する阪神は、初戦の西勇輝投手(31)、12日ガンケル投手(30)の名前が挙がっていますね。鯉の投手陣は安定していますから、日曜日に大勝した打線の勢いに期待したいですね! 床田投手も、久々の敵地満員甲子園での登板にも『特に変わらず。ビジターでも、広島のファンの人が多いので、少なからず力にはなると思います』とレフト側に陣取る赤いファンの応援を味方に、今日もしっかり試合を作っていただけるでしょう!
【広島】まだまだコイの季節を終わらせない! 首位奪還へ床田、九里、アンダーソンで虎退治だ - プロ野球 : 日刊スポーツ
虎退治へ。広島先発陣が9日、本拠地マツダスタジアムで調整を行った。10日からの阪神3連戦(甲子園)は、初戦に対阪神3連勝中の床田寛樹投手(27)が先発。2戦目… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
(日刊スポーツ、2022/05/10)
一番の楽しみは、12日予定のアンダーソン投手ですね。真価が問われるデビュー2戦目、過去には95年チェコ投手、11年バリントン投手と名だたる投手のみが成しえた来日初登板から2戦連続勝利がかなえば、もう間違いないでしょう。大アタリであって欲しい…。
広島ナインに伝わった佐々岡監督〝3年目の覚悟〟 大下剛史氏「カープの大崩れはない」 | 東スポWEB
【大下剛史・熱血球論】今年のカープの戦いぶりを見ていて「やっぱり佐々岡に監督をやらせて正解だった」と思っているファンも多いのではないだろうか。昨季までの2年間は5位、4位と苦しんだが、今季は36...
(東スポWeb、2022/05/10)
大下剛史氏も、『カープの大崩れはない』との見立てですね~。(3年目の)佐々岡監督を男に! がキャッチコピーになるかもですね…。ファン、現場、フロントが三位一体となって盛り上がり、このまま5月を乗り切って、あとは鬼門の交流戦よね…。
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