『さすが松山さん』

プロ野球

スコアボードに「5-5」という数字が並ぶのも、この日のMVPを祝福しているかのうようでしたね!

オープン戦とはいえ、日曜日の対オリックス戦@ズムスタ(スカパー!視聴)は、痺れました~。

広島・松山 執念の同点打“十八番”低めの変化球拾った 新井監督「さすが松山さん」/デイリースポーツ online
「オープン戦、広島5-5オリックス」(19日、マツダスタジアム) 体を投げ出すようにして懸命に拾った打球が、外野の芝生で弾む。スタンド全体の熱気は最高潮に達し、ベンチも大盛り上がり。土壇場の九回、途中出場の広島・松山竜平外野手が執念の同点適...

(デイリースポーツ、2023/03/20)

見せ場は、やっぱり9回裏。その前の9回表に中﨑劇場でお膳立ていただいて、1点ビハインドの2アウト3塁で、松山竜平選手(37)の執念のレフト前ヒット! 十八番ともいえる、低めのフォークボールを拾い上げてのもの。『さすが松山さんですね。』(新井監督談)。続く愛弟子、田村俊介選手(19)はフルカウントの7球目を三振で終わりましたが、思いっきり振ってましたからね! 清々しい!! 未来のカープ、さらにはジャパンに希望の光ですよね。

明日はいよいよWBC準決勝…。これに勝つことは、プロ野球の明るい未来のためでもありますからね。今からドキドキしています…。

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