『あ゙、ぅ今も~、聴ぃこえる~、あ゙の~、お袋の~こぅえ~♪』

カープ先発6番目アピールできず 昂也4失点、矢崎6失点に指揮官「今の球では厳しい」/デイリースポーツ online
「エキシビションマッチ、広島5-10ロッテ」(30日、マツダスタジアム) 広島投手陣の先発6番手を目指す若鯉2人がアピールに失敗した。矢崎拓也投手(26)が5回4安打4四球6失点で、高橋昂也投手(22)も4回8安打4失点。佐々岡監督は「今の...
(デイリースポーツ、2021/7/30)
惜しい、惜しいのよ、矢崎拓也投手(26)…。昨日のエキシビションマッチ、対ロッテ戦。4回まで好投を続けるも、5回に突如乱れて5回4安打4四球6失点という結果に。いつぞや、同じようなことをしでかしておらんかったかいの? 勝利投手の権利がちらつきだすと急に力むのか、または集中力が5回で切れてしまうのか。分かりやすい…。精神的な弱点は、なかなか解消できないまま、デビューから3年半が経とうとしております…。
何やってるだ!矢崎っ!、佐々岡監督の心の声が聞こえてきそう…。いや、待って。矢崎投手に、矢崎!って怒っても響かないかも知れませんよ。奥さんの名字を継いで、矢崎姓を名乗られていますが、プロデビュー当初は、加藤拓也投手ですもんね。
というわけで、坂本金八先生ばりに、『くおらぁ~加藤ぅ~。』『腐った~、あ、ミカンかぁ~。』(ドラマでも言っていない)
なお、矢崎投手は1994年12月31日生まれ。“腐ったミカン”はドラマ『3年B組金八先生』の第2シーズン(1980年10月3日―1981年3月27日)からの台詞で、加藤拓也くんはまだこの世に生を享けておりません。矢崎投手からしたら、なんのこっちゃですね…。
にほんブログ村
コメント