東京ドームの3塁側とレフトスタンド側、つまりほぼ半分を占拠する鯉党の覇気に報いるかの如く、鯉人から2連発でホームランボールをプレンゼント!!
菅野撃ち2発で2ケタ到達!福留孝介氏も絶賛した広島・末包昇大の打撃 | BASEBALL KING
◆ 今季10本中6本を巨人戦で記録 広島は23日、敵地での巨人戦に7-3で快勝。3位のDeNAが敗れたため、ゲーム差を「2」に拡大してクライマックスシリーズの本拠地開催に大きく前進した。 12安打
(BASEBALL KING、2023/09/24)
【動画】巨人戦6本塁打のキラーぶり!広島・末包昇大が2打席連続弾で10号到達にファンも「誠也やん」「弾道に夢がある」|プロ野球 | DAZN News JP
【プロ野球】9月23日に行われた巨人対広島の試合で、末包昇大(広島)が2打席連続本塁打を放った。
(DAZN NEWS、2023/09/24)
私はBS放送視聴での応援ではありましたが、末包昇大選手(27)のこの活躍を目に焼き付けることが出来ました。
【広島・新井監督と一問一答】2発の「末包さん」にベンチでお辞儀「それ映ってた?マジで。もうあれで…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島は23日の巨人との最終戦に計4本塁打で打ち勝ち、貯金10に戻した。末包昇大外野手(27)が7回に菅野から放った決勝弾を含む初の2打席連発で2年目で初めて10号に到達した。今季巨人戦は6発目で改めて好相性を発揮。体調不良から2試合ぶりに復帰した秋山翔吾外野手(35)は5月31日のオリックス戦以来、115日ぶりの4号...
(スポニチアネックス、2023/09/24)
試合後の新井監督インタビューでは、またしても『つかんだ』発言をされていましたね。
『末包さん、本人もちょっと前に“つかんだ”と言っていましたし、成長しているなと実感しますね。テクニカル的なところもそうですが、相手の配球の読みなども成長してくれているなと思います。ナイスバッティングでした』
また、レジェンド山本浩二さんが30歳から飛躍したことも挙げられて、末包選手の活躍を、大器晩成型の序章のように称えられていましたね。確かに、この試合で勝負を決めたのは末包選手。それは打ってほしい時に打ってくれる、さらには巨人戦での好相性、どれを取ってみても、スター性を感じさせる活躍なので、来シーズン、もしかすると背番号の変更があるかもしれませんね。何となくですけど、「52」番を出世番号にするならば、「25」にひっくり返して新井2世襲名が近いのではと思っています。新井監督は…。「25」を3倍にして「75」は廣瀬純コーチが使用中なので、藤井ヘッドコーチの「77」に対抗する意味で「88」というのが収まり良い(もちろんコージさんへのリスペクト含めて)と思いますが、まあ、それはどうでもよいかの?
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